税理士と公認会計士、どちらを取るかは自分のスタンス次第

違いを検証!税理士と公認会計士

それぞれの独占業務について

受験資格の違い

先ほど少し触れましたが、税理士の受験資格にはいくつかの条件があります。
まずは学歴が必要になります。そして特定の資格を有していることが主な条件です。他にも実務経験などが挙げられます。
反対に、公認会計士には学歴などの受験資格はありません。ですので、受験することは誰にでも可能です。ただ実務経験は必要になります。
受験資格がないという点からは、公認会計士の方が取得しやすそうに思えます。しっかりと勉強をすれば受験はできますが、資格取得難易度は税理士よりも若干高くなります。その理由としては、税理士と公認会計士では試験方式が異なるという点が挙げられます。
具体的にどういうことなのか、詳しく説明していきたいと思います。

税理士と公認会計士の試験内容について

税理士の試験は、全11科目のうち5科目を選択し合格する必要があります。
しかし科目ごとに合否が判定されるため、1度に5科目合格する必要はありません。
反対に公認会計士の試験は9科目中6科目と科目数も多いうえに一括合格を求められるため、広範囲を一度に勉強する必要があります。
どちらも難関の資格ですが、税理士の合格率は20%弱、公認会計士の合格率は10%強と、少しだけ差があるのはこの為かもしれません。
しかしどちらの資格試験も、予備校や通信講座などで色々なコースが用意されているので、興味のある方は資料請求だけでもしてみてはいかがでしょうか。
ご自分のライフスタイルに合った最適なコースがあれば、そちらを利用して資格取得を目指してみて下さい。


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